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万博世代に生まれてみたかった

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眼を手術した日は、
テレビ・PC・読書禁止だったので、
いざ禁止といわれると、
家に帰ってもやることがなくて、
イントロクイズ(90年代J-POP限定)を楽しみました。
次第に睡魔がやってきて、
眠りに入っても答え続けていたようです。
残念ながら、不正解だったよう。

次の日も家にいても
やれることがあまりないので、
翌日検診を受けに行く前に、
上野の国立科学博物館で催されている
1970年 大阪万博の軌跡』展を
観て来たんだよ。

風呂洗顔も禁止だったので、
肌がボロボロのスッピンのままで。
しかも笑瓶みたいな保護眼鏡着用。

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↑あいにくの雨のため、完全防護仕様。

思ってたよりもひっそりとした
会場だったけど、素晴らしかった。
キラキラしててさ。

「人類の進歩と調和」
あのころ描いていた夢のような未来に
今、なれてるのかな。

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↑気分だけでも。タロさ〜ん!

マストバイ。
コレを観て、空気感をもっと堪能したい。
さっそくクリック。

オススメ。
コレは持ってる。いい本。

サブカル系の人が多いのかと思ったら、
あの頃を懐かしむ万博世代の人達ばかりで、
それもなんか、よかった。
万博世代の人たちと呑みに行くのは楽しい。
オモシロいことをたくさん知っている。

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余談。
平日の上野公園は遠足の中学生だらけで
それを観てるだけで、楽しい。

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↑「わ!なんかついてる!」

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↑「ホーミータイ!」

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眼鏡は顔の一部

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そう、ずっと一部でした。
ここまでの人生の半分以上を
眼鏡と共に過ごしてきました。

自他ともに認める
眼鏡フェチでもあります。
関係ないけど。

でも、そろそろ視力が限界。
調子が悪い時なんて
眼鏡かけても全然見えなかったり。
調べてみたら、右0.03左0.05。
今まで極度のガチャ目だったのに、
左が右に追いついて来ている!
裸眼では色くらいしか判別できません。

つーわけで、ついに、ついに、
昨日受けに行ってきたんだよ〜。
レーシックを。

見える!
怖いくらいに見える!
ギャッ!
顔がシミだらけ!

朝起きたらなんと
右2.0左1.5になってた。
もはや、右!

さよなら、眼鏡。
ありがと、眼鏡。

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↑しばらくはこんなスタイルで寝てます。

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ニューヨークへ行きたい

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なんだか、行き詰まっている。
こんな時は、【無】になるのが一番いい。
だけど、そーいうワケにはいかず。
歩幅が合わなくなってしまう。

話は変わって、ふと思ったこと。
昔から、不思議なことに
一人でいる時よりも、
大勢の人の中にいる時の方が
孤独を感じることが多い。
そういう風になっちゃってるんだね。

集団には依存できない。
学生の頃から「仲良しグループ」ってのが
どうしても苦手だった。
だから自分の居場所がずーっと分からなくて、
あの頃の自分はどうしてたんだろ。
あんまり記憶がない。

ようやく最近、
ひとりじゃないって思えてきた。
自分の居場所ができた気がする。
だから、これでいいんだ。

三茶シネマで『Sex and the City』が
上映されていたので、
NちゃんとRと観にいってきた。
R(♂)はすっかりキャリー気分で上映中、
「ミランダのジャケットかわいくなぁ〜い?」
なんて言うモンだから、笑いが止まらなかった。

あ〜ぁ、
ニューヨークに行ってみたくなった。
あと、モロッコも。

行きたいトコロがたくさんある。
 
 

余談。
久しぶりにバーガーキングに行ってみた。
ワッパーすげえの。アメリカの味がした。

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↑食卓として、ちゃんと使っています。

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人の脈

外向きか内向きかと問われると
俄然、内向きです。

人とのコミュニケーションが苦手です。
いや、苦手なのではなく、不得意です。
決して人が嫌いな訳ではないんです。

人ごみとか、
電車の中での隣の団体の会話とか、
人人人人人ってのが苦手で。

三十路手前のオトナになってみて、
学生の頃の友だちなんかを見ていると、
みんなそこそこクリエイティブで
オシャレ系な仕事なんかしてたりして、
人脈もたくさんあったりなんかして、
あー、週7日違うメンツと
ゴハン食べにいったりなんかしてんだろーなあ。
なんなら、
ランチはこの人と会って、
夜はこの人と呑んでえ〜
忙しい忙しいよ〜
なんつって、勝手に妄想してみたりする。

そんな妄想してたら、
なんだか、
焦ってる風な自分。

自分もクリエイティブ風な
ヨコモジの仕事してたり、
それこそフリーランスだから、
むしろ外向きじゃなきゃ。

毎晩クリエイティブな人たちと
ヨコモジのパーティやら
レセプションとやらに
洒落込んで顔出したり
呑みに行ったり
そんなコトしなきゃ。

でも、疲れたんだ。

カッコつけてオシャレっぽい会話したりして、
ギョーカイ的にイケてるとされてる人だったり、
著名な人だったりとの繋がりを披露しあったり・・・
そーいうのがインチキに思えてきて、疲れた。
自分じゃない気がして、居心地が悪かったんだ。

自分で選んだんだ。

かと言って、こんな感じで
身体的にも精神的にも
引きこもってていいのかな。
おやおや、不安になってきたぞ。

ここのところ、
週末よく遊ぶ相手は、2歳児。
すごい仲良し。

それが自分だから、いいのか。

大好きな人たちに囲まれてて、
オシャレとはネジレの位置のくだらない話して、
ケタケタ腹抱えて笑って。
ものすごく居心地がいい
原っぱみたいなところにいるんだ。

あの人とあの人とあの人と・・・・・・・
傍にいる人たちとの繋がりっつーのを大切にしたい。

結局、何がいいたいのか分からない文章になって
出口が見えなくなってしまったなあ。

ようするに、なぜか心のどこかで焦燥感。
痒い痒い。

 

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↑ドラマーを夢見るネコ。

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↑この子が一番内向的。

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活字っていいよね

T氏に新しい名刺を作ってくれと頼まれてたので、
ちゃちゃっと作って見せて、
「いーねいーね!」と言ってくれたので、
早速、紙と色を決めて入稿しようとしていたところ、
「じゃ活版にしようか」と思いつきで言ってみたら、
「そうしようそうしよう!」と食いついてきたので、
入稿準備までが、わりと手間のかかった
前フリになってしまった。

活版印刷の風合いが大好き。
今や、私みたいなもんが増えて、
すっかり絶滅寸前になってしまった
活字屋さん。

Yちゃんに活版印刷屋を紹介してもらい、
早速電話してみる。
伺ってもいいかと聞くと、
新規の客は相当久しぶりだったのか、
明らかに戸惑ってる風の対応をされた。
数時間後にアポをとって
名刺を注文しに行って来た。

都心のオフィス街のド真ん中にある
その活字屋さんは、Yちゃん曰く、
「周りは地上げされてるんだけど、
 一軒だけボロボロのプレハブ小屋が
 残ってるからすぐ分かるよ」。
おかげで地図見なくてもすぐに分かったよ。

中からYちゃんから聞いていた通りの
チャッキチャキの江戸っ子おばちゃんが出てきて、
入るなり活版についてあーだこーだしゃべり倒してた。

十畳くらいの小さな作業場には古い印刷機が2台と
トコロ狭しと並べられた活字とインキの匂い。
わースゲーッ!と終始感動。
「アンタ、こんなの好きなの?変わってんねえ〜」

「でさ、どーすんの?どーいう名刺にすんの?」
とヤレ紙を数枚手渡されてレイアウトを考えた。
当たり前だけど、Macで作るのとは勝手が違うから、
おばちゃんにイロイロ教えてもらいながら、
名刺のデザインを決めてった。
せっかくだから、自分のも作ろうと思って、
壁一面にある活字たちの中から
自分好みの珍しい書体を見つけたので、
その中から自分の名前の文字を
一字づつ一緒に探して、
絶版らしい紙を選び、デザインを決めたった!

ものすごい新鮮な体験。
貴重な名刺ができそうだなあ。
校正が届くのが楽しみで仕方がない。

このワクワクは初めて味わうかもしれない。
自分にデザインを頼んでくれる人たちは
いつもこんな感じでデザインのあがりを
待ってるんだなあ。きっと。

それにしても、職人てすごいなあ。
あのおばちゃんはすごい職人だなあ。
儲ける気がさらっさらないんだよ。
楽しいからやってるんだってよ。
スバラシイよね。
カッコよすぎる。
本気で弟子入りしたいと思ったよ。

帰り際、お年賀でもらったらしいケーキを、
「これ持って帰って!」て半ば強引に
ケーキまでもらってしまった。

あーステキな一日だったよ。

余談。

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↑一年前にアムステルダムで買った謎のコレ。
 なぜか税関で引っかかった。
 ようやく最近になって活躍中。

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謹賀新年

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あ〜、終わっちまったなあ。
働かなくてもダラダラしてても
誰からも怒られない日々が。

2008年最後の夕陽を
一日前倒しで由比ヶ浜で拝んだ。
すんごいキレイだったなあ。

予告の通り、
実家にてモンティ・パイソンを鑑賞。
調子に乗って年明け初詣の後、
父親とSilly Walkをしながら帰る。
真夜中、アホ歩きで横断歩道を渡る父娘。
(もうすぐ還暦と三十路)

今年もたくさん笑っていたい。
よろしくお願いします。

余談。

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↑何を作っているのでしょう。

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↑カウンターキッチン風の作業台でした。

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