新しい家

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生涯14回目の引越しが
無事に終わって2週間が過ぎた。
今回は二人分の荷物を自力で運んだから、
いままでの引越しのなかで一番キツかったなあ。

新しい家は少しだけ広くなって、
いい具合に賑やかです。

ただ、確認ミスで
網戸も網戸レールもないことが発覚。
引越した後に「アチャー!」ってなってしまった。
真冬でも窓は開けっぱ必至なので、
網戸がないと困る!困る!
息が詰まる!ネコが逃げる!

業者に見積りとってみたけど…う〜ん…。
自分たちで作るか…。
つってTEPパパに相談してみたところ、
な、なんと作ってくれた!!!
うれしくてうれしくて涙が出た。

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TEPの文字が、
ちょうど作業机の横にあるから、
ずっと見守っててくれる気がするよ。
TEPからのおくりもの。
本当に本当にありがとう。。。

おかげさまで、
ネコも実家からようやく引越し完了。
最初は初めて見る家をぐるぐる偵察して、
少々緊張気味だったけど、
二日ほど経ったら、
お気に入りの寝床も決まったらしく、
くつろぎ始めました。

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よかったよかった。

そんなこんなで、
今年のゴールデンウィークは
毎回楽しみにしている大阪には行けなかった。
4年くらい?皆勤賞だったのになあ、残念。

片付けに追われて、
どこにも行けなかったけど、
1日だけRくんR子ちゃんたちの
逗子の映画館へ出かけた。

普段は立派な古民家を改造した
小さな映画館なのだけど、
GW中はスクリーンが浜辺へと大移動。
自分の防寒対策があまくて、
映画は途中までしか観れなかったけど、
ライヴも空気も最高に気持ち良かった。

もう少し暖かくなったら、
またゆっくり訪れようっと。

今月はGREENROOM。楽しみ。

 
 

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虹だよ

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こないだ私が桜木町方面に遊びに行ってたとき、
Tくんは家でひとり作業に没頭していて、
ネコがミャーミャーしつこく鳴くもんだから、
「どうしたもんか?」つってネコについてったら、
ベランダに連れて行かされ、
虫でもいるのかなと思って外を見たら、
空に大きな大きな虹がかかってたんだよ。
つって、Tくんが嬉しそうに話してくれた。

・・・ナニソレ!
スゲエいいはなシーサーじゃん!!
い〜なぁ〜。

都内で大きな虹が見れたらしいんだけど、
都外にいたからか、全く見れなかった。残念。

ネコが私に向かってミャーミャー鳴くときは
9割がた「メシくれ」って意味だ。

 
 

角田光代の『空中庭園』を読んだ。

細かいことは書かないけど、
ものすごく面白い小説で、
珍しくすごく入り込んだ本。
角田光代の本は読みやすくて好き。

映画化されていたのは知っていたから、
そっちも観てみたくなって、
小説を読み終えるちょっと前に
ツタヤに行って借りてきた。

ほんで、読み終わったら
そりゃもう、ドキドキで
映画を観てみたんだけど、
正直、がっかり。。。
もはや、ホラー映画のように描写されていて、
別物になってしまっていた。
途中から観るのも辛くなってしまった。
期待が大きかっただけに、残念だったなあ。
映像や音楽は別として、
原作とはあまりリンクできなかった。

基本的に映画を誰かと一緒に観た後に
感想を言い合ったりするのが、
あまり好きじゃないんだけど、
おもわず、残念だったと声に出してしまったよ。

そろそろ『1Q84』を読み始めよっと。

そういえば、
こないだMくんに誘われて、
久しぶりに三茶中央劇場に行ってきた。

その日は、『ラースと、その彼女』と
いのちの戦場』の対極的な二本立て。
すごい賭けに出た組み合わせだなあ。。。

一本目の『ラース』は
すごく観たかった映画で、
しょっぱなから幸せな気分で
ほっこり涙が止まらなかった。
ものすごくいい映画。
DVD購入即決定。

二本目の戦争映画は
“フランス版プラトーン”。
人の命がまるで駒のように映ってしまうから
戦争映画を観るのは苦手です。

エンターテインメントとして
銃、武器全般を扱う
映画とかドラマとかゲームとか
どうしたって観れないです。
倫理上「楽しむもの」とは思えないから。

戦争映画は、それが事実であれば、
ドキュメンタリーとして捉えるようにする。
でも、観る前にはどうしても
ある程度の基礎知識と心構えが必要。

今回は寸前のお誘いだったから、
基礎知識も心構えも一切ナシ。やべえ。

フランス語は分からないから、
辛いシーンは目を覆っておこうと思ったけど、
結局、銃声とか息づかいとか悲鳴とか
言語は関係なく、耳に入ってくる。

二本観終わってから
なんとなく共通テーマが
あったんだなって気がした。

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走馬灯

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姉から「元気にしてるのか。」の電話の直後、
母から「元気にしてるのか。」の電話。

ここ数日間(主にGW)の
絡みに絡まりまくった記憶を
忘れてしまう前にほどいて箇条書き。

・ステーキを食べにいく。
・DVDを借りる。
・『in to the wild』を観る。いい映画。
・『Juno』を観る。面白い映画。
・ハッピーなパーティ。
・清志郎が死んでしまう。残念でならない。
・撮影&ピスト&チャリ屋めぐり。
・Nちゃんがスウィートなチャリを購入。ギザウラヤマス。
・Nちゃんの新チャリを肴に酒を呑む。うまい。
・仕事用Macがいきなり息を引き取る。パニック。
・直してる時間がないので、
 急遽新品iMacとソフトを購入。情緒不安定。
・札束が羽をつけて飛んでゆく。
・生まれたてのままのMacでの仕事は効率悪い。
・サーバ上のメールが消える。
・大阪に行く。ふて寝。(N700系)
・Sちゃんと串カツ。
・切ない想いになり、梅田駅で涙。
・京都へ移動してAちゃんと合流。
・京都散策。雨。
・印刷所が新ソフトに対応しているとの連絡。
・ザ・B&APTさんのライヴを鑑賞。
・雨のせいで、履いていた靴から異臭。
・京都散策。晴れる。
・靴から異臭。
・履物屋でビーサン購入。
・鞄に入れた靴から異臭。
・清水寺御開帳&胎内めぐり。
・やっぱり印刷所が新ソフトに対応していなかった。
・京都のご飯はおいしい。
・夕暮れ時の京都駅から見えた月がキレイ。
・東京に戻る。(700系)
・仕事。
・COPのお誕生日&母の日パーティ。
・仕事。(*)
・直し。
・DVDが延滞している。
・仕事。
・横たわった旧Macをチラ見してみる。
・電源ボタンを微かな期待とともに
 押してみるが反応なし。
・ですよね。つって。
・仕事。
・直し。
・仕事。
 ・
 ・
(*Repeat)
 ・
 ・
・肌荒れ。

つう感じで少々荒れています。
書いておきたいコトもたくさんあります。
少し落ち着いたら、またゆっくり。

 

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ニューヨークへ行きたい

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なんだか、行き詰まっている。
こんな時は、【無】になるのが一番いい。
だけど、そーいうワケにはいかず。
歩幅が合わなくなってしまう。

話は変わって、ふと思ったこと。
昔から、不思議なことに
一人でいる時よりも、
大勢の人の中にいる時の方が
孤独を感じることが多い。
そういう風になっちゃってるんだね。

集団には依存できない。
学生の頃から「仲良しグループ」ってのが
どうしても苦手だった。
だから自分の居場所がずーっと分からなくて、
あの頃の自分はどうしてたんだろ。
あんまり記憶がない。

ようやく最近、
ひとりじゃないって思えてきた。
自分の居場所ができた気がする。
だから、これでいいんだ。

三茶シネマで『Sex and the City』が
上映されていたので、
NちゃんとRと観にいってきた。
R(♂)はすっかりキャリー気分で上映中、
「ミランダのジャケットかわいくなぁ〜い?」
なんて言うモンだから、笑いが止まらなかった。

あ〜ぁ、
ニューヨークに行ってみたくなった。
あと、モロッコも。

行きたいトコロがたくさんある。
 
 

余談。
久しぶりにバーガーキングに行ってみた。
ワッパーすげえの。アメリカの味がした。

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↑食卓として、ちゃんと使っています。

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冬に想うこと

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最近、これといってアウトプットするネタもなく。
穏やかに日々を過ごしている風ですが、
身ひとつで人様からお金をいただくっつーのは
大変なこと&ありがてぇことなんだなぁつって
日々思って感謝しているわけです。

がんばんなきゃなぁ。
師走だなぁ。

そういえば、『ノーカントリー』を観た。
観たあと、考えれば考えるほど、
恐ろしい映画だったので、眠れなかった。
寝たけど。

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レトロ(リ)スペクト

平日映画鑑賞 @ 三軒茶屋中央劇場

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三軒茶屋中央劇場
ずいぶん前から気になってた映画館。
三茶の商店街に、ものすごい風格で佇んでいる。

こないだ、ここで『ペルセポリス』を観てきた。
この映画館は常に、
そろそろDVDになったかなぁ〜くらいの作品を
二本立てで上映しているのだけど、
この時は一本目には間に合わず。
二本目の『ペルセポリス』が始まるまでの数十分、
切符売りのおばさんと映画談義。
「これねぇ、私こないだ観たけど、すごく良かったわよぉ〜」
「次はね、この映画を観ようと思ってるのよ〜」
なんて、自分の母親くらいの歳であろうおばさんは
楽しそうに話してくれた。
なんか、こういうのいいよなあって思った。
しばらくすると、
一本目から観ていたM君が劇場から出てきて、
一緒に『ペルセポリス』を観た。

この作品は、イスラム革命、イラン/イラク戦争といった、
激動の時代を背景にひとりのイラン人少女が
成長していく姿を描いた自伝的映画。もとは漫画。
少しヘヴィーな内容かなぁ〜なんて思いきや、
とにかくアニメーションがファンタジーに溢れていて、
シリアスな内容をユーモラスに描写していたり、
とても観やすくて、ステキな映画だった。

この劇場ができた頃は、
きっと映画を観るとういうことが
わかりやすく言うと、
北関東から表参道ヒルズへおでかけ的な
イベントだったんだと思う。
(ヒジョーに勝手な例えだけど…)
多分ウェイト的には、そんな感じ。
ここには、そんな昭和中期の
娯楽としての“映画”の香りが残っている。

単純に映画を愉しむ、嗜む。
それだけ。すげシンプル。
“ロードショー”じゃなくて“封切”。
そんなニュアンス。
音響も、椅子の座り心地も、
決していいわけではない。
ポップコーンも売ってない。
かろうじて自販機が階段の傍らに
ポツリとひとつあるくらい。

きっと某ギロッポンヒルズとかで観た方が
よっぽど快適に映画を観れる。
でもさ、やれ音響システムがどーたらだ、
やれ快適さを追求したシートだなんて
ぜんぶ、ただの付加でしかないもんね。

シンプルだからこそ、
私は、またこの映画館で映画を観たいな。
そう思わせてくれる場所だ。
映画、作品に対して愛を感じる。

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↑ロマンティックな佇まいでしょ。

おそらくポツリポツリと残っているであろう、
こういった小さくて歴史のある映画館。
どうか、いつまでも残っていて欲しいと思う。

『ペルセポリス』の次の週は
『Once ダブリンの街角で』
『ぜんぶ、フィデルのせい』の二本上映。
両方とも、ちょうど観たかった映画だったから、
「来週は本気モードで」と
M君と午前中から観ようと約束する。

翌週、起きて一仕事してからチャリで三茶まで行き、
「あー間に合わないぃ〜」なんて思いながら、
気になってたパン屋に立ち寄り、パンを買って
映画館に駆け込み、切符を買う。
「もう始まっちゃった〜?」
「いまちょうど予告編が終わったところよ〜」
「よかったぁ〜」
なんつって急いで劇場へ。
ジブリ風プレイを
ひとりで繰り広げつつ、滑り込みセーフ。
平日初回なのに、中にはすでに10人ほどの観客。
M君は寝坊のため、開始30分後くらいに
缶ビール片手に現れ、隣の席に座る。

二本見終わったのは15:00頃。
「そんじゃーね」なんつって
各々、夕方の部へ。

なんか、こういう平日の過ごし方、
すごくいいなぁって思う。

ちなみに、お隣の三茶シネマも気になっている。

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